心のままに…?

こんにちは、で、まだいい時間かと。

 

昨日映画を観ました。「心のままに(邦題)」Mr. Jones 1993 America, Tristar

主演、リチャード・ギア レナ・リオン

ツタヤにも置いてなかったし、仕方なくYoutubeレンタル扱いで観た。

ググっても本当に情報があんまりないんだけどWIkipedia一応貼っておきます。

心のままに (映画) - Wikipedia

 

単刀直入に言いまして「双極性障害」患者を主人公とした映画です。

製作総指揮にもギアが名を連ねているところを見ても並々ならぬ思いは感じました。

 

観ていても6割くらいの「あるある感」を持ちました。

後の4割は

リチャード・ギアだからな」2割

「お前、それはないだろう」2割

くらいだから、かなり実情に則した描写だったんだろうなと。

 

なんかね。友達のメンタル疾患(病名を知らない)から「心温まる映画だから」と勧められて、だったんだけど。

「全然心温まらねー」

っていうか、躁鬱者の「Manic」と言われる状況はそれはそれは楽しく迷惑なことだと言うのがかなりスレスレな感じで表現されていて。

で、唐突に「悲しい(泣)」とか言って鬱になるとか。

まあ普通の感覚で接していたら「いい加減にしろ」って言われます。

でもリチャード・ギアが演じているせいもあり、モテたりする(笑)

でもね少しネタばれになっちゃうんだけど、大工の現場でそもそも問題行動を起こして…ってのがあるんだけどそこで仲良くなったブラザーが心砕いてくれたりする訳。

キチガイじみてるけどいいヤツだ、ってそのブラザー家族が感じることが、ここで生きてくるの。

最終的に回収する女性精神科医のキャラについては触れないでおきます。それ言ったら本当にネタばれだから。

 

毎度のことながら映画邦題のセンスのなさとプロモーションの甘さってのを思うけど、これは当事者関係者には観ておいて欲しいかな。

気になるのはアメリカ特有な精神疾患者を一種の「狂人」扱いしてる描写が気にはなったけど。

 

現実はこんなもんじゃないだろう、と思いながら観てはいましたがリチャード・ギアの考える双極性障害者というのを色々考えました。

極端ではあるが、どこかで頭の回転はよくセンシティブでもありチャーミングでもある。でも破壊的、暴力的、見境がない、それが鬱に向くと全部自分に向かってしまう。

 

そういうことが生々しくキッチリ描かれていて、切なかったです。

 

私はこうなのか?どうなのか?ええ?ええ?って思いながら観てました。

やっぱりというか、最後は涙を禁じえませんでした。

え?だってドクターが(以下略

 

ご興味があれば是非おすすめします。

なんだか知らないけどYoutubeには英語編のFull movieがまだアップされてるようで、いいのか?

www.youtube.com

英語に自信のあるかたはどうぞ。

 

店舗レンタルは少ないみたいだけど、私のようにYoutubeとかでオンラインとかでも有料視聴もできます。

 

リチャード・ギアってところが、ずるいよなあ(笑)

 

ではね。