読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

本通所初日と医療福祉系の仕事について思う事。

こんばんは。

 

3月1日から精神科デイケアへの「本通所」というくくりになったのですが、今日はいつもと何も変わりませんでした。

いつもの通り午前は音楽療法、午後はペン習字だっただけです。

お昼ごはんは平らげました。

 

さて。

最近ちょっと触れていますが、医療とか福祉とかいうかリハビリ関連のお仕事について。

 

ごく個人的な現時点での結論を申し述べると、、、

お仕事としてはいろんな意味で「割に合わない」タイプの職務と言っていいのではないかと思います。※だから「イカン!」というのではないよ。

 

まずそもそもデイケアのスタッフを構成する職能の方々について。

看護師、社会福祉士臨床心理士作業療法士、エトセトラ。

こういう方たちはとても高いハードルの資格を有した上で、社会貢献度の高いお仕事についておられます。

だけどもよ。

その職責たるや外野が観察しただけでも、そうとう大変なもので。

なんちゅーかぶっちゃけていうと、そんだけ苦労して取る資格の上で毎日のお仕事をしているのに比して考えてみたら、それに見合った報酬を得ているとは(もちろん想像ですが)考えにくい訳です。

もっと簡単にいうと「大変な割にはお給金はそんなくらいだろうか」という。

 

さらに。

音楽療法士やWRAPのファシリテーターさんに至っては、これは単独では「生業に成りえない」という結論を得ました。

そもそも音楽療法士て認定資格(国家資格じゃないってこと)であり、かつその割にはアカデミックな音楽教育を経た上で心理学的な要素も問われ、ってんですよ。まず前提として「アカデミックな音楽領域」で成り立っていてその傍らでやるというような位置づけなのであると。

WRAPのファシリテーターに至ってはほとんど「当事者による自助グループ」なので、これは職業ではないのかも知れない。ほとんどボランティアに近い。

 

僭越ながら私ちょっとつい最近まで「自分にもできそうな福祉系のなんらかはなさそうか」なんて甘いことを考えていたんですよ。はいすいませんでした。

 

あのね、無理。

それだけ特殊スキルを磨いておられる方々が薄利のもと、意識高くお仕事をされている領域だということを痛感いたしました。

でもこの短期間で気が付いただけマシかとも言えます。ええオッサンが。

 

その上で改めていわゆる「高齢者介護」のことも考えては見たのですが、まだ精神的障壁があるのね。

いやーな言い方をするようだけど、正直に言うと私は基本的に

「年寄りと子供」が苦手

です。

それは心理的にアレを分析するとアレがああなって、とかあるのでしょうけど、基本的に。

でもね。

今日Facebookの方にも書いたけど、あとオクサン方のおとーさんも要介護とかさ、あったりするとさ。

「オレはお年寄りにどこまで関われるんだろうか?」

みたいな問題意識も一方には生まれていたりするのね。

 

まー、想像に難くないくらい介護っつうのはフィジカルにもメンタルにも経済的にも大変だろうというね。それくらいは想像つくっしょ。

 

でもねえ。

今の私は、元のさやの仕事をするってのはもう、選択肢としてあり得ないんじゃないかと強く感じている訳です。

 

そうするとですよ。

退路を断ってオルタナティブを探さにゃならんだろう、と考えるのね。

 

明日は「復職支援」なるプログラムがあります。

そういう事を胸に、一から考えていく私であります。

がんばる、しかないのよねー。

 

じゃ。おやすみなさい。