WRAPというメソッドの折り返し地点(むしろ始まり)、それと陶芸という作業の向き合い方。

どもども。

月末に個人的に大エラー(具体的には久しぶりにさる打ち合わせでお酒を飲んだ挙句、小田原まで乗り過ごし、帰りも上野まで乗り過ごす)があったり、2月3日は誕生日だったりで色々ありまして。

いい面でも悪い面でも、いわゆる安定運航ではなかったですね。お腹痛の記事も書いていますし。

 

さて今日はいきなり本題に入ります。

WRAP-Wellness Recovery Action Plan (元気回復行動プラン)

元気回復行動プラン~WRAP | 憂うつな心を癒やすカウンセリング心理学

ググって一番トップに来た記事、簡潔に解説されておられるようなので、ご参考に貼りました。

一応教科書のようなものもあるらしいので、ご興味のある方はどうぞ。

すごーく簡単に説明すると

「自分がナイスな状態(Wellness)を維持回復(Recovery※私的には「維持という感覚がすっぽりきます」)するために、あなた自身が一番有効と考える手段はなーに?」みたいなことと思います。

一番始めに申し上げますと、これをプランするにあたって、前提に5つの「キーコンセプト」なるものがようで。ちなみにこの辺が載ってなくていきなり実践に入る教科書もあるそうなので色々みたいです。

で、プログラムに途中から参加した私はすぐに違和感を感じたので申し述べました。

「いかにもアメリカ人的な」、と。そもそも考え方、文化が違うじゃねえか、と。

とかいう話にも講師や参加者のみなさんも「そうすね」ということで、ここを咀嚼する部分に予定以上に時間を割く結果を経ました。大変よかったと個人的には感じました。

いや、鵜呑みにしちゃアレと思いますよ。輸入思想ってのは実に。咀嚼するです、KUFU!

www.youtube.com

そんなことはさてさておきおき。

で、いよいよ折り返し、実践です。

今日は実際にそのここで言う「元気に役立つ道具箱」(こう言う言い方が気に食わなければ言い換えるのもありですよね、なにせ『輸入品』なんだから)と「日常生活管理プラン」、言葉硬いですがすごい簡単に言うと要は「この道具ども、どういう時に使う?」ということです。

 

例えば「ナイスな自分(これをもうちょっと具体化してみる)」でいるために「あなた、実際にしてることあるでしょ?」から始める。

 

人の押し付けや社会の通念は、とりあえずカンケーねー。自分なりにどうよ?

という話だと、私自身は解釈しました。

 

で正直申し上げますと私自身は、この肝心な「道具」が意見を求められたときに「全く出てこなかった」んです。

 

しかし、です。他の参加者の皆さんの話を伺っていていわゆる「気付き(あまり好きな言葉ではありませんが(笑))」を得た、という驚きの現実がありました。

「あーそれ、あるある」みたいな形の。

そして思いました。このメソッドの興味深いところ。「押し着せ」の解決策ではなく自分自身の解決方法を導くこと。だからこそ、前段のキーコンセプトが腹に落ちるかどうかが重要なのだとも。

まあ、相変わらず詳細は申し上げられませんので、ざっくりとした所見ですが、お察しいただければ。

まあ、比較的新しいメソッドらしいですが、当事者に選択を委ねている点が明確なのは「ふむ」と思いました。実際へそ曲がりな私も「お!」と感じましたし。

今の時点ではいわゆる「ストレスコーピング」みたいな時点とも感じますが、興味深いのはこっからの運用ですかね。心理学療法のメッソドみたいなのは由来と方向性で随分と向き不向きがあるようですから。

ここで明るみにでた、私の今の道具箱と使い方と効果は、内緒にしておきますね♡

 

そして陶芸です。

陶芸のプログラムにはえーと4回目かしら。とりあえず器の元が二つ手元にある状態です。

交互に細工しています。

で、今日確信したこと。「なにしろ、疲れる」

単純に作業に集中してるせいもありますが、なんかそれだけではないような気がするのです。

「土との対話」なーんちゅうと、かっこいいでしょ?

私、そういう言い回し、一番嫌いなんですよ(笑)。だから畑仕事も押し着せの間は、そんなん好きになれない。

だけど、というか、だからなのか、というか。

かたや「音楽療法」ってあるですよ。これは療法としての、まあ運用のもとにある程度行われるという実際があるのでしょうけど。あと「アートセラピー」とかね。かと言って「陶芸療法」とは言いません。まあ陶芸すること自体はアートなのだとは思いますが、それは療法的なメソッドを伴ったことではありません。

だけどね。

私個人的にはこの作業は完全なる「自己内対話」であることが露呈しつつある。

面白いのは人それぞれ取り組み方が違うことも。当たり前だけど。

すいすい作品作って行こうとする人もいるし、たまに顔出すような人もいるようだし、いろいろ。

私ゃもう、正味2時間くらいロクロの前でコネコネゴリゴリしてるだけで、人にも目もくれず(仮に話しかけられても)、もう終わらない途中の頃からヘトヘトになります。

 

なるほど。この作業は私に何かを確実に教えてくれる。

そう思って取り組んではいますが、故にか始まる前が多少憂鬱でもあり、終わるとスポーツ系のプログラムよりもヘトヘトになります。

以上。